投資初心者の私がNISAを始める前に『これだけは見た』動画3選と学習の順番

2025-06-29

積立NISA 投資

ここ数年、私は新しいことに次々とチャレンジしてきました。 「何か始めたいけど、面倒だな…」と億劫に感じている方も多いかもしれません。 私がこれまで何を学び、どうやって新しい一歩を踏み出してきたのか、そのプロセスを共有することで、皆さんの勉強が少しでもスムーズになれば嬉しいです。


まずは投資系から「初心者向けシリーズ」をスタートします。 私は2022年の下げ相場や、その後の日銀会合、雇用統計、トランプショックなど、数々の相場変動を経験してきましたが、幸いなことに大きなダメージを受けることなく生き残ることができています。


投資開始当初はマイナスもありましたが、年々プラス幅を広げ、「上達してきた」という実感があります。この「成長する感覚」と「これからのインフレ時代、資産運用なしでは乗り切れない」という切実な思いを込めて、初回の今回は「新NISA(旧積立NISA)を始めるまでに私が学習したこと」をお伝えします。



「何もしないリスク」を知る:インフレへの危機感

お金の勉強をする最初のスイッチを入れてくれたのは、中田敦彦さんのYouTube大学でした。


当時は「お金の授業」シリーズがありましたが、これを見て私が得た最大の収穫は、細かい知識よりも「このまま何もしないことへの圧倒的な危機感」です。


特に今の時代、物価が上がる「インフレ」が進む中で、現金をただ持っているだけでは価値が目減りしてしまいます。 「投資は怖い」というイメージもありましたが、「インフレに対して無防備でいることの方がよっぽど怖い」と気づけたことが、重い腰を上げる一番の原動力になりました。


まずは「今のままではマズイかも」という危機感を持つこと。これが全てのスタートラインだと思います。






「己を知る」:現状の把握と優先順位の整理

危機感を持った次に私が必要としたのは、「では、自分の場合はどうすればいいのか?」という具体的な戦略でした。そこで出会ったのが両学長のチャンネルです。


チャンネルの内容としては初心者向けの再生リストがあって、株式投資、副業、人生論などなど生きていく上でかなりためになるいろいろな動画があります。
積立NISAを始めるに当たってはまずは以下の初級編の再生リストの最初から順番に見ていきました。




ここで学んだのは、投資のテクニック以前に「自分の状況を正確に把握すること」「計画の優先順位を知ること」の大切さでした。


具体的には、以下のステップを意識して勉強を進めました。

  • 現状把握: 今、自分にいくら資産があり、毎月いくら支出しているのか。

  • 優先順位の確認: すぐに投資を始めるのではなく、まずは「生活防衛資金(何かあった時のための貯金)」が確保できているかを確認する。


私は、初級編の「第24回 投資信託とファンドとは」あたりまでを順番に見て、家計の土台を整えました。その上で、株式投資編の「第7回 NISAと積立NISAって何?」まで進み、ようやく納得感を持って口座開設に踏み切ったのを覚えています。


焦って投資を始めるのではなく、「自分は今、投資をしていい段階なのか?」を正しく判断できるようになったことが、その後の相場変動でもパニックにならずに済んだ大きな要因だと確信しています。





ちなみに今は積立NISAが新NISAに変わってますし、当時のNISAは無くなっていますので、今だと新NISAで検索して仕組みを調べてみて下さいね。

両学長のチャンネルでも説明されていますが、ホントに旧制度も含めて何も知らないという人が始めることが多いと思いますので、その場合は一から教えてくれる以下の動画が分かりやすくて良いのではないかと思います。




まとめ

現在は新NISA制度に変わっていますが、「インフレへの備え」「家計の土台作り」という本質は全く変わりません。


「一から調べるのは面倒」という方も、まずは動画を1本見る、あるいは自分の銀行残高を眺めて「今のインフレで価値はどうなるかな?」と考えるだけでも十分な一歩です。


私の経験が、皆さんのスムーズな投資デビューのヒントになれば幸いです。


次回は、私がチャレンジした「FX」に関するお話をお届けします。