シリーズ第3弾の今回は日本株の信用取引を始めるまでに勉強したことを紹介しようと思います。
こちらも危ない感じの印象を持つ方が多いと思いますが、使い方を分かっていれば危ないものではありません。もちろん知識が無いと危険ですが。
始めにお伝えすると今回は株式取引の延長なので、あまり勉強することは少ないです。
では始めていきましょう!
知識の習得
信用取引で怖いのは何と言っても追証からのロスカットでしょう。正直言うと何故そうなるのかの仕組みさえ理解しておけば信用取引は怖くありません。
理解できればそうならなくする仕組みも自ずとわかるはずです。
勉強材料としては以下の動画か、この松井証券の信用取引の再生リスト分だけで十分ではないかと思います。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回はちょっと少なすぎてつまらなかったかもしれませんが、どうしても信用取引は仕組みを分かりやすく解説しているものが少ないので、なかなか手を出しにくいです。
また、正直私もデイトレ時に数回使ったことがあるくらいで、ほぼ使っていません。
しかし、信用取引は売建ができるので、売りポジションを持てるようにしておくためにすぐに取引できるくらいの知識は得ておく必要があると思い、勉強しておきました。
今回は普段使わなくても、選択肢を増やすために勉強することは大切だと思います、という話でした。
では、また第4弾の動画にて。
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